海外投資

大手金融機関ほど海外投資やオフショアについて教えてくれない⁉︎

海外投資ってなんだかハードルが高そうですよね??

実態がよく分からずに頭を抱えている方も多くいらっしゃいます。

 

まぁ、偉そうにこの文章を書いているわたしもその一人でしたが‥笑。

 

【海外投資って怪しい・危ないってホント??】

今回は海外投資について金融機関の裏話を交えながらお話ししておきます。

日本居住者が海外で投資を行うこと自体は1997年の改正外為法からです。

法改正によって外国との資金や財、サービスなどの対外取引が自由化されたことで可能となりました。

 

ただそうは言っても残念ながらオフショア投資をはじめとする海外金融商品の情報については、保険業法や金商法の関係で国内で公になる事はありませんでした。

その風習は現在も続いており口コミやインターネットを通じて出回っている状態です。  

 

その為、当然ながら大手金融機関での取扱いも無ければ金融機関の窓口の担当者さえも、その情報を知ることはありません。

そんな情報無知な金融機関の人間に海外投資に関する意見を求めると、必ずと言っていいほど「危ないから」というもっともらしい文句で否定されます笑

(わたしが現在勤めている某証券会社内でも、お客様から質問されて同じ対応をしている同僚がいました)

 

【金融機関関係者ほど海外投資について教えてくれない⁉︎】

人間、自分の知らないことに対しては拒否反応を起こす生き物です。

そして、金融機関従事者として自分の商品を売りたい”売り子”である以上は、いくら実態が分かっていても他の良いものを認めにくい状況と言えます。

 

ですが極稀に外資系金融機関で海外赴任された経験がある方においては、日本国内と海外の様々な違いに気づいていることがあります。

特にプロダクト(金融商品)の組成に携わっていた場合は、日本の投資環境のルールが海外と比べていかに投資家にとって不利益であることをよく理解しています。

 

そうやって「知っている人」というのは表では決して口にはしませんが、自分ではこっそり海外モノを契約していることがあります。

ただそうだとしても決して「私はやってます」とは顧客には言わないのです。

 

もし、本当に効果的な資産運用を考えるのであれば、投資家は海外での資産運用を一度は検討するべきでしょう。

情報というものは各々の都合の良いように湾曲させられることが良くあります。

その為、複数の情報源からその本質について比較検討を行うことが原則です。  

 

【海外投資の代表格‥オフショア投資って??】

今回は資産運用の常套手段として活用される オフショア投資についてお話していきます。

ネットなどでも様々な情報が錯乱していますが、今回はその真偽をしっかり理解して頂ければと思っております。

ですので最後までお付き合いください!

 

【その前に‥オフショアってなんなの?】

近年、巷でもよく耳にするようになったオフショア投資という言葉ですが実際に『オフショア』とはどのようなものなのでしょう??

何となく「税金が掛からない場所」と思っている方も多いかと思います。

詳しくは、金融面や税制面に対する特定の優遇処置が儲けられている国・地域の総称となります。

 

国の政策として外国の投資家や企業の資本を積極的に受け入れるために金融面や税制面に対する優遇措置が設けられているのが一般的です。

 

例えば、投資によって得た利益に対して税金がかからなかったり、法人税や所得税の税率を低く設定するなどして世界中から資金を集めるのです。

その為、そうした国や地域は「タックスへブン」などと呼ばれたりもします。

直訳すると「税の天国」となりますが、中々いい響きですよね笑。

 

歴史的にオフショアは、欧州の貴族が自分たちの資産を合理的に運用・保全するために作ったと言われています。

(ルールを作る人が、自分たちに有利なルールを作る)

 

しかし現在は安全性や守秘性、税制優遇による運用効果といった点で、効率的な資産の運用場所として世界中の金融機関が運用拠点を置くなどして利用されているんですね。

 

【一概にオフショアといっても特色が違う⁉︎】

ちなみにタックスヘイブンは地域によって特性があります。

財団法人が得意な地域や信託スキームに長けている地域などその目的によって我々は使い分けているのです。  

 

皆さんご存知の国や地名もあるかと思いますが世界には250以上のオフショアが存在すると言われています。

ですが、オフショアを利用するならばどこでもいいわけではありません。

実際には目的によって使い分けることが非常に重要となります。

 

それぞれの国や地域で異なる制度を持つことから対象となる地域制度の十分な理解と日本側のルールを熟知した専門家が必要となります。

そのため興味はあるけど素人ではなかなか手が出せないものです。

日本からも近く有名なオフショアというとシンガポールや香港が挙げられます。

 

それ以外にもパナマ文書で話題となった、パナマやバミューダ、ケイマン、ガンジー島などもそうです。

さらに驚くことに、米国のハワイやネバダ州、デラウェア州などもオフショアです。  

 

他の記事でも触れていますが、日本では租税特別処置法においてタックスヘイブン対策税制が規定されています。

オフショアを活用した資産形成を行う場合そうした専門知識も当然に必要となります。

 

ただルールを熟知しオフショアを活用することは個人の資産形成においては非常に効果的で有効な手段の一つとなり得ます。

実際に上場企業のオーナー一族などはこうした場所に複数の資産管理会社を置き、永代に亘って資産が引き継がれる仕組みを作り上げているのです。

 

【海外投資の着手前には基本の理解が何よりも大切です】

海外投資の情報はちゃんと取扱いが出来れば経済を豊かにしてくれるものです。 しかし海外積立や海外投資は「何だか良さそう」という単純な理由だけで始めてはいけません。

というのもサイト管理者のわたくしも2009年9月に海外積立投資を契約して 1年も経たない2010年4月の段階で紹介業者が廃業し連絡がつかなくなったことで海外積立難民になった経験があります。

更に斡旋した業者は運用シュミレーションで「毎年年利12%」と言っていましたが 実際に過去3年の利回りを調べてみるとマイナス2%でかなり誇張していたことが分かりました。 そして資産運用においても考え方を間違って大きく損失を抱えたことがあります。

それらの原因というのも ・情報の出処が確かなのか?

・リスクやデメリットは何なのか?

・どういう仕組みになっているのか?などをきちんと理解していなかったからです。    

 

これらを理解せずに安易に海外投資に着手して「こんなはずじゃなかった」という人はわたくしを含めて少なくありません。

そして「リスク許容度を間違えたり」、「詐欺に引っかかったり」、「提案者が実はちゃんと理解していなくて契約者が困ったり」と問題を抱えた人を多く見てきました。      

 

しかし根本の原因は海外の投資に関する良質な情報が少ないことが挙げられます。

要らぬ失敗をしないためにも必要なことは良質な情報を取ること、基本の理解です。    

 

わたしが当時運用に関して頭を抱えていた時に知人から教えてもらったのが「匠投資顧問株式会社」というところです。

ここは海外投資において金融庁に投資助言をする認可を正式に受けている数少ない金融機関です。  

 

わたしはここに最後の駆け込み寺として行き着いたのですが真摯に対応してくれて窮地を救ってくれました。

以降は金融機関に勤務している身でありながら顧客としてお世話になっています。  

 

因みにこの匠投資さんが投資家向けに限定配信しており、今では金融や海外投資の業界で多くの人が登録して有名になっているメルマガがあります。

基本を理解するのに分かりやすく書いてあるメルマガなんですが 実際に匠投資さんに問合せをして貼り付けの許可を頂いたので以下にリンクを貼っておきます。  

 

海外投資や資産運用を検討している方は曖昧な状態で着手される前にまず参考にしてみて下さい。

メルマガはわたしが執筆したものではなく第三者機関のものですが 無料で良質な情報なのでこれから検討をされる方はまずここから情報を収集されることをおすすめします。  

 

お客さんのフォローができる人数制限があるようで登録者数にも上限があるそうですので情報を参考にするのであればお早めに

【海外投資に関する推奨メルマガ(無料)】  

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